ZenFone 3(ZE520KL)を安く買う方法。

プロローグ

キャリアの端末がアホみたいに高いので、 海外版SIMフリー端末を購入しました。 海外版の端末を購入するのは初めてなので、色々調べました! せっかくなので、メモしておきます。

ZenFone 3(ZE520KL)はデュアルSIM対応端末

ZE520KL スペック
ディスプレイ フルHD
OS Android™ 6.0
メモリ 3GB
内臓ストレージ 32GB
SDカード microSD128GB対応
前面カメラ 800万画素
背面カメラ 1,600万画素
SIM nanoSIMとmicroSIMのデュアルSIM対応

ただし、microSDとnanoSIMは排他利用です。要するにnanoSIMを入れている時はmicroSDは入れられません。

デュアルSIMスマホとは

デュアルSIMスマホとは、その名の通り、2つのSIMを装着できるスマホ端末のことです。 例えば、片方に音声通話専用のSIM/もう片方にデータ通信専用のSIMを挿すことができます。

デュアルSIMスマホにはいくつか種類がありますので、購入時には注意が必要です。

デュアルSIM対応端末の種類

DSSS(Dual Sim Single Standby)

どちらか片方のSIMでしか待ち受けも通信もできません。 例えば、片方のSIMを有効にして、インターネットをしていると、もう片方のSIMに電話がかかってきても、着信できず、電源が入ってないか電波が届かない場所にいることになります。 ちなみに、転送電話サービスを使えば、この問題は解決します。

DSDS(Dual Sim Dual Standby)

両方のSIMで待ち受けできます。 ただし、片方で通信中は、もう片方の通信ができません。

例えば、片方に音声通話専用のSIM/もう片方にデータ通信専用のSIMを挿して利用している場合、 音声通話専用のSIMで通話中に、LINE等のメッセージが届いたとしても、通話が終わるまでメッセージを受信できません。

DSDA(Dual Sim Dual Active)

両方のSIMで同時に待ち受けも通信も可能です。 ただし、日本ではこれに対応したスマホはまだ出ていません。

ZenFone3、値段は?

ZenFone3はDSDSなので、同時待ち受け可能です!仕事用のSIMと個人用のSIMを一台にまとめることもできるし、 docomoSIM+格安SIMでも運用できますね。

さて、端末の価格。 ZenFone3(ZE520KL)の台湾での販売価格は、26000円程度。

安い!このスペックで!この価格!

が、しかし! 日本版は、39,800円(税込みで42,984円)!

ASUS ZenFone 3(ZE520KL-WH32S3) - ASUS Shop

ええ!同じスペックなのに?ジャパンプレミアム価格!なぜ?

高すぎやしませんか。

仕方ないので、海外版を購入することを検討します。

ZenFone3の海外版の種類

手に入れやすい海外版端末は、主に以下の3種類です。

  • 台湾版
  • 香港版
  • WorldWide版

台湾版と香港版は、日本版と対応周波数帯が同じです。

  • 台湾版、香港版、日本版の対応周波数帯_一部抜粋

    ■3G

    WCDMA B1/2/5/6/8/19

    ■4G (LTE)

    FDD B1/2/3/5/7/8/18/19/26/28

    TD B38/39/40/41

  • WorldWide版の対応周波数帯_一部抜粋

    ■3G

    WCDMA  B1/2/5/8

    ■4G 

    FDD B1/2/3/5/7/8/20

WorldWide版は、日本だとほぼ使い物にならないので、台湾版か香港版を入手しましょう。 ちなみに、台湾版と香港版は付属の充電器が違います。 台湾版は、日本でそのまま使用できる規格となっています。 香港版の充電器を日本で使うには変換アダプタが必要となります。

と、いうわけで、海外版を手に入れるなら、台湾版がベストかと思います。

海外版の見分け方

箱の裏のバーコードの下をみましょう。 最後が、「TW」となっていれば台湾版です。

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「WW」となっていれば、WorldWide版、「HK」なら香港版です。 海外版を購入する際は、間違えないように注意してください。

Amazon等で購入する際は、開封前に確認をして、間違っていれば、返品しましょう!

台湾版と日本版の違い

台湾版にあって日本版にないもの。

  • 端末カラーのゴールド
  • 5.2インチの4GB/64GBモデル
  • 5.5インチの4GB/64GBモデル
  • 標準のカメラアプリでシャッター音が消せる
  • OSのアップデートが早いかも

日本版にあって台湾版にないもの。

  • 技適マーク
  • ATOKがプリインストールされている。
  • au VoLTE SIMが使える。
  • 日本での端末のサポート。

台湾版のZenFone3は、ASUSの日本法人は修理などのサポートをしてくれないそうです。 補償が必要な際は、台湾のASUSに問い合わせをしましょう。 英語か中国語ができれば余裕ですね! (私は外国語が苦手なので、壊れないことを祈ります。)

海外版を買う方法

EXPANSYS

まず、EXPANSYSで価格をチェック。

www.expansys.jp

ZE520KLのブラックとホワイト、ゴールドが30,300円(税抜)です。 プラス、1,400円の送料がかかるので、31,700円。 さらに、税金が31,700円×60%×8%=1,522円(たぶん)。

よって、EXPANSYSでのZenFone3の購入費用は33,222円となります。 EXPANSYSで購入したZenFone3には1年間の保証がついてきます。 いいではないですか!

Amazon

次に、Amazonを見てみました。

おお!31,900円!税込!送料込! EXPANSYSより1,300円くらい安い!

ホワイトもあります。 ASUS エイスース ZenFone 3 ホワイト ZE520KL (SIMフリー 3GB 32GB) [並行輸入品]

もちろん、ブラックもあります。

残る問題は端末保証がつけられないこと。 じゃ、日本版にするか。。。

日本版を安く買う方法

保証やサポートを万全にしたいけど、安く手に入れたいという方は、 格安SIM+ZenFone3のセットをお勧めします。

たとえば、

楽天バイ

期間限定のセールでかなり安くなっています。

  • 音声SIMと同時契約で ** 29,600円(税込 31,968円)
  • データSIMと同時契約で ** 32,500円(税込 35,100円)

端末補償を月々500円(税抜)でつけることもできます!

おお、安い!音声SIMと同時契約なら、Amazonで海外版を購入するのとほぼ同じ価格ですね。 ただし、契約時に事務手数料が3000円かかるのと、12カ月以内に解約すると9,800円の解約費用が掛かります。 データSIMなら、事務手数料は同じで、6ヶ月以内に解約すると9,800円の解約費用が掛かります。

さらに、「コミコミプラン」というお得なプランも用意されているようです。

高速データ通信(4G) + 5分かけ放題 + 端末(ZenFone3)のセットで、

月額 2,980円(1年目/税抜) 3980円(2年目/税抜)

オプションの端末補償をつけても、1年目3480円、2年目4480円。 (平均月額3980円)

端末代金を24ヶ月払いにすると1ヶ月1,233円(税抜)です。

ということは、通信料にあたる部分は単純計算で、月額2250円程度。安い。

んー、でも、格安SIMってデータ通信が遅いイメージ。。。 いきなり2年縛りはちょっと勇気がない。。。 (24カ月以内に解約すると12,000円の手数料)

さらに、5分間通話無料じゃ足りない! 時間を気にせずに話したいの!私は! という訳で、このプランは却下。

ちなみに、端末補償は必要か問題。

端末保証2年間つけたら、540円×24ヶ月=12,960円(税込)くらいは必要なわけだ。 3万円程度の機種に1万円も保険料払うの勿体ない! 壊れたら、そのときに考えよう!そうしよう! 

結局、私はAmazonで海外版を買いました

色々考えたけど、Amazon並行輸入品を手に入れることにしました。

もちろん、EXPANSYSの1年保証は魅力的なんですけど。 Amazonなら次の日に届くし!! 税込だし、送料込だし、余計なこと考えなくていいし!

 

はい、ポチッと。

ついでにカバーも購入! 端末保証つけないつもりなので、落とさないようにストラップ付!

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